Good-bye, Butch Cassidy
ポール・ニューマンが天国のHall of Fameに召されてしまった。
ジョージ・ロイ・ヒル監督の小粋な小粋な『スティング』(1973)、
スティーヴ・マックイーンと共演した『タワーリング・インフェルノ』(1974)、
本人役で出演しているメル・ブルックス監督の
サイレント・コメディ『サイレント・ムービー』(1976)、
アイスホッケーが格闘技だと教えてくれた
ジョージ・ロイ・ヒル監督の『スラップ・ショット』(1977)、
中年弁護士を熱演したシドニー・ルメット監督の『評決』(1982)、
今を時めくコーエン兄弟のジョエル・コーエン監督
(イーサン・コーエン製作)『未来は今』(1994)、
「クレイマー、クレイマー」のロバート・ベントン監督
『ノーバディーズ・フール』(1994)が印象に残っているけど、
やっぱりマイベストは、
ジョージ・ロイ・ヒル監督&ロバート・レッドフォードと
最初にトリオを組んだ『明日に向って撃て!』(1969)だなあ。
バート・バカラックの「雨にぬれても」が流れるなか、
自転車の前にキャサリン・ロスを乗せて遊ぶブッチ。
あれは夢のようなシーンだったなあ。
あった、あった。これだ。
Rain drops keep falling on my head
そして男ならこんなふうに最期を迎えたいと思わせてくれたラストシーン。
僕は『未来は今』でポール・ニューマンと共演したティム・ロビンスと
同世代だから、何か父親を失ったような気持ちだ。
Rest in peace, Paul
by kzofigo | 2008-09-28 01:05 | ガッツ・エンタテインメント























