見舞い
タイトルを変えました。
気まぐれヴィーナスなんで、スキンも変わるかも知れません。
さて、昨日は2つの病院へお見舞いに行ってきました。
詳しくは、寝て起きてから・・・・zzzzz
お早うございますって、もう昼じゃん!
お見舞いの話だ。エッジの利いた話をお見舞いするぜ!いえ結構です。高校の同級生Nが「股関節炎」で入院中。この病院に白十字のケーキをお見舞いの品に持って行くのはタブーだ(ウソ)。行く前にNに頼まれた買い物をホームセンターDAIKIで済ませる。

Nは手術した右足にギブスをし、足を固定されているからベッドから出られない。行くと身の回りの世話をする。昨日は洗濯。半乾きの洗濯物を乾燥室へ入れた。3畳くらいのスチーム室。あそこに30分入ってたら干上がってミイラになるだろう。ミイラに魅入られる?そんな若菜。
10代の頃からの悪友OTも来た。こいつは話ばっかして世話をしないんで、水汲みをやってもらった。「怪盗ルビィ」で真田広之の母親役をやってた女優?それは水野久美ですね。彼女の映画デビュー作のタイトルがすごい。
「気違い部落」!
さすが1957年、ワイルドだ。さて、Nはものを書く意欲が湧いている。HCではノートセットも買って来た。案外「Nの闘病記」を書いて吉備人出版から発売され僕がオ○ラで紹介するかも知れないな。
長くなった。次へ行こう。
この病院には88歳の伯母が入院している。慢性心不全。先週の金曜に来たときは容態が急変し、正直やばかった。伯母は心臓が悪いのにこの病院には循環器科がない。大学病院からリハビリのために転院して来たのだ。急遽、大学病院の担当医に来てもらい、治療内容を指示してもらったら持ち直してホッとした。

昨日はこの前の容態がウソのように良くなっていた。目を開けて僕を見られるし、何より普通に話ができる。肺炎を併発しているので経口食はまだ無理だ。伯母は「うどんが食べたい」と言った。明日もっと設備が整った病院へ移ることが決まってる。そっちで養生すれば良くなるし、うどんだって食べられるようになるよ、おばちゃん。
by kzofigo | 2008-04-13 12:59 | 家族の友























