9/22 母、帰る

母は無事に退院できました。

担当医の的確な判断と治療、

ナースさんたちの献身的な看護のおかげで、咳と痰が落ち着きました。

一時は85まで落ちていた飽和度も、酸素マスクを外して95以上で安定しました。

気管支の炎症も軽くなりました。

ご心配いただき、ありがとうございました。

帰宅した母は、食欲はあまりありませんが咳は聞こえてきません。

そのかわり、僕にうつったみたいで、喉がいがらっぽく咳が出てきました。

25日の老人ホーム入居に向けて、用意と運び込みがどうなることやら。

体調を見ながらボチボチやります。

写真は入院していた病棟10階から望む倉敷駅方面。

30歳のとき人間ドックに入った総合保健管理センターが

倉敷中央病院の西に移転・新築され「予防医療プラザ」として生まれ変わり中。