6/15 消えた半魚人

14日、日曜日の夕方、サントリーレディスオープンゴルフトーナメント、
成田美寿々の優勝をテレビで見届けたあと、気分が良かったのでウォーキングに出る。
田植えも終盤。早めに田植えを終えた田んぼの苗が伸びている。
暗くて周りの様子が見えない夜に比べると、田園風景が目を賑わす昼は、
ウォーキングじゃなくて散歩っていうのが正しい。
縦横に流れる用水路では、ぴちゃぴちゃ小魚たちが飛び跳ね、
バス釣りの標的になっているブラックバスがバシャッと現われ、
プカプカ亀は息継ぎに浮かび、縞蛇が水面を滑るように進んでいる。
以前、夜に歩いているとき驚かされた、河童や半魚人は、
ここ2~3年で絶滅危惧種になったのだろうか、とんと姿を見かけない。
▼約2か月を要した外装塗装工事も終わり、生まれ変わった感のある自宅マンション
なんちゃって、前の壁の色なんか忘れたし、こんな引きの絵じゃ分からんぜよ

昼は、『社会心理学』第8章、「反実思考」に対する実証的研究の第一人者である
ニール・ローズが初めて一般向けに著わした「後悔を好機に変える」をラジオ授業で受講。
※反実思考=過去の事実と反する状況を考えること
五輪の銀メダリストよりも銅メダリストのほうが嬉しそうな理由、
スーパーのレジで別の列に並び直したとたん最初の列の進みが早くなった体験、
消費場面で用いられる対比のトリック、テスト答案の書き直しなど、話が具体的。
反実思考から生じる「後悔」を将来の意思決定に活かすことの有益性など、
ローズの提言は示唆に富んでいて、ノウハウとして生活に役立つものだ。

ウォーキングは途中、またコンビニで買った品物が重くて、
赤子をおんぶしたばあやのように、前かがみになってトホトホ歩いた。
反実思考や後悔が、実際の行動を改善することなど、僕には無縁のヨーダ。
4871歩
by kzofigo | 2015-06-15 17:18 | マザー・ネイチャーズ























