【気まぐれ近況報告 5月】
5月31日
●『心理統計法』第7章「2つの平均値の差の検定」をテレビ授業で学習。これで履修している4科目とも、全15章のうち7章までを修了。明日からは通信指導(中間テストみたいなもの)に着手。提出期限は6月8日だけど、6月5日までに放送大学本部へ送信しなくちゃ。6日は面接授業、7日は特別セミナーのそれぞれ3回目だからね。
●今夜はお月様がいい塩梅で、月の光に照らされてウォーキング。歩いていたら「アルハンブラにある半ブラ像」っていうダジャレを思いつく。帰ってダジャレステーションで既出かどうかチェックしたら、「アルハンブラにある半ブラ」がすでにあり、投稿主はこの僕だった。ダジャレ投稿に関して、最近多いよ、このケース。やれやれ。6904歩
5月29日
●『社会心理学』第7章、サム・ゴズリング著「スヌープ!:あの人の心ののぞき方」を明治学院大学・田中知恵(ともえ)准教授の解説で受講。原著・翻訳書とも2008年に上梓された新しい本。スヌープ(snoop)とは、のぞき見ること。人の持ち物や生活スペース、SNSのプロフィールなどから、その人のパーソナリティを読み取る研究方法(スヌーポロジー)を、パーソナリティ心理学の観点から紹介。2000年前後の知見が多く、身近な問題として興味をそそられた。
●夜、ウォーキング&入浴後、体組成計に乗ったら、瞬間最小的な測定値だけど、体脂肪が15.5%。思わずガッツポーズ! 5977歩
5月28日
●昨夜の『Dr.倫太郎』は泣けた。サヴァン症候群を伴う自閉症スペクトラムの深也くんのエピソード以上に、明良(蒼井優)が倫太郎を気遣うシーンで。僕はまったくもって倫太郎の立場で見ている。そういえば、脚本の中園ミホも遠藤憲一も『ドクターX』組だ。~ 僕の好きなコメディアンはこう言っている。「名言は好きだが、名言を言おうとする奴は嫌いだ」~
倫太郎の愛犬・弥助と薫(内田有紀)の息子・深也くん
5月26日
●堺雅人が精神科医に扮した『Dr.倫太郎』、『ドクターX』から引き抜かれたのか内田有紀、あまりに類型的な役だな長塚圭史、今どきNYでもそんな精神分析医いねーよ遠藤憲一、too muchな演技がクサいぜ高畑淳子・・・とツッコミながら(夜10時は歩く時間なので)動画サイトで見ている。一番気になるのは、倫太郎の診察室に置かれた「箱庭療法」の小道具。あれを使った治療はドラマ史上初めてなのでは? 6280歩
5月25日
●『社会心理学』第6章、ゴードン・オルポート著「偏見の心理」を受講。担当の帝京大学・大江朋子講師は「偏見とステレオタイプ」が専門なのでテキスト、筆が走っていて、ラジオ授業では「テキストを参照」「参考文献を参照」を連発。現在では男性や女性、若者や高齢者、肥満者、喫煙者、同性愛者などさまざまな対象への偏見が研究されているが、「偏見の心理」は、それらの研究を勢いづけ、偏見の心理学の発展を加速させる役割を果たしてきたベストセラー。マーティン・ルーサー・キング・Jr. 牧師が指揮したバス・ボイコット運動をはじめ身近なトピックが引き合いに出され、興味深い。3513歩
5月24日
●23日は、前日からの体調不良で、平成27年度第1学期面接授業「心理学実験2」第2回に行けず。単位落としただろう。レポートや授業、特別セミナー、ウォーキングで疲れたみたいだ。でも、実験はあと1つ残っているから、6月6日の第3回は受講しよう。3日間歩いてないので、体脂肪が20%を超えてしまった。
●『認知心理学』第6章「記憶2:記憶の適応的な特性」を受講。中心的な研究分野だけあって、放送授業とテキストで別々に多くの実験が紹介されてボリュームたっぷり。内容も専門的になってきた。夜、Amazonインスタントビデオで『猿の惑星:新世紀』を観る。もはやモーションキャプチャーがモーションキャプチャーに見えない。
5月21日
●『心理統計法』第5章「統計的仮説検定の考え方と手順」を受講。講師が大澤光客員教授から38歳と若い福岡大学・池田浩准教授に代わる。テキストも放送授業もフリートーク型の大澤主任講師と違い、池田先生は『認知心理学』の高野先生型。よく整理されたパターンが放送授業で提示され、口述とテキストで詳しく解説してくれるから、ノートが取りやすいし内容がよく分かる。授業は分かりやすいのが一番。今夜は6千歩いったと思ったけどなあ⇒5749歩
5月19日
●18日は『認知心理学』第5章「記憶1:さまざまな記憶」を勉強。認知心理学にとって記憶は中心的な研究分野なので授業は3回にわたる。高野先生の解説もテキストのページ数もドッシリ。今日は『社会心理学』第5章、米国を代表する社会心理学者の一人ロバート・チャルディーニ著、ビジネス書としても有名な「影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか」を学習。講師の田中知恵(ともえ)明治学院大学准教授は自らが執筆したと思われるテキストを読んでるだけ。今回の授業はつまらなかった。4666歩
5月17日
●やっと、平成27年度第1学期面接授業「心理学実験2」課題のレポート完成!(タイトルは「印象形成」) ひっさびさにメールにWORD文書添付して送信! 仕事に気が乗らないとき面白い映画を観るとヤル気が起きたけど、勉強も一緒だなあ。『ゴーン・ガール』2回目を観てから、はかどったっす。寝て起きたら、今日は岡山学習センターで特別セミナー『人格・感情・動機づけの心理学』第2回へGOだ。ウォーキングは控えめに、4961歩
5月15日
●レポート作成、遅々として進まず。あしたが勝負だ。夜10時、ウォーキング。帰って体をクールダウンさせていたら、雨が落ちてきて本降りになった。6396歩
5月14日
●外装塗装工事のため溜まりがちの洗濯物を一気に片づけた。取り付け直したアイリスオーヤマの突っ張り棒が洗濯物の重みで倒壊しないか心配で生協の「骨取り・さばの味噌煮」ぐらいしか食べる気がしない。あ、天気予報「晴れ」なのに雨が降ってきやがった。Yahoo!天気の「倉敷市の今の天気はどうですか?」で「雨」に“ポチっとな”して怒りをぶちまけてやる! みんな気持ちは同じなんだな、雨の実況数が3桁になってるぞ (●`∀´●) 7156歩
5月13日
●体がだるくて何もする気が起きない。寝たり、寝なかったり、食べたり、食べなかったり、薬を飲んだり、飲まなかったり。夜9時半、気分が上がってきて、ようやくレポート作成に取りかかる。データ集計を半分済ませたところで、歩きに。4789歩
5月11日
●『心理統計法』第4章「確率変数, 確率分布, 正規分布」、内容あやふや、でも立ち止まっちゃいられねーし、次行こう。夜、4177歩。あれ? それぽっち? コース取り、考えなきゃ。
●ネプリーグ、ファイブボンバー、北欧5か国の首都、いい問題。コペンハーゲン(デンマーク)、ヘルシンキ(フィンランド)、オスロ(ノルウェー)、分かった。ストックホルム(スウェーデン)、レイキャビク(アイスランド)、分からず。「世界一大きな湖?」でコラムニスト犬山紙子、答えが「琵琶湖」から「カスピ海」へ大飛躍、愉快!
5月7日
●『心理統計法』第4章「確率変数, 確率分布, 正規分布」。ついに出たよ!インテグラル「∫」積分。内容詰め込み過ぎで、大澤光(みつる)客員教授、早口、パターン切り換え、大忙し。2回に分けたほうがよかったんじゃないですか、大澤先生?
●昼過ぎ、実家からマンションへ帰る。実家では、糖質制限食の制限を相当ゆるくして過ごしたが、69.65kg・19.2%とキープできた。ウォーキングのおかげだな。昼2462歩
5月6日(実家)
●『身近な統計』第6章「格差を測る ~ローレンツ曲線とジニ係数~」をDVDで勉強。実家でのウォーキングは、徒歩10分足らずの所にある下の施設の周回コースをメインに利用。7017歩
5月5日(実家)
●『社会心理学』第4章、レオン・フェスティンガーほか著の「予言がはずれるとき:この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」を通じ、社会心理学で最も有名な理論のひとつ「認知的不協和理論」を学習。
●朝6時に目が覚めて勉強したら寝不足で不整脈(期外収縮)が出て、昼寝したら治まったが、ウォーキングは自重。実家近所の公園に咲くツツジがきれいで、パンダも見に来ていた。昼ごはんのとき「ちまき」を食べた。
5月4日(実家)
●『認知心理学』第4章「注意」の続き。一生に一度しかできない現象を体験できる実験(下の映像)をはじめ、専門用語もデモンストレーションもボリュームたっぷりで、まるまる2日がかり。ある作業に習熟すると注意をほとんど使わずにその作業ができるようになる「自動化」のところで、「ドライブの最中に助手席に座っている人を口説くというような芸当も、苦もなくできるようになる」と、客員教授ダンディー高野の言い回しは今回もイケイケだ。昼3512+夜4324 ⇒ 7836歩
▼30年前の「選択的注意」の実験を作り変えた映像
白い服を着ている人たちが、何回ボールをパスするかを数えてください
5月3日(実家)
●『認知心理学』第4章「注意(attention)」をさっそく借りたDVDで勉強。小雨のなか、徒歩で「理容cut-A」へ行き散髪。顔剃り・シャンプー・店長とのおしゃべり込みで1940円。昼2432歩。夜、雨天中止
5月2日(実家)
●『心理統計法』第3章「代表値とバラツキなど」を済ませたあと、夕方、カゴに教科書&ノートと洗濯物を積み、ノートパソコン用ショルダーバッグとデイパックを担ぎ、バランスに気をつけながらチャリでゆっくり30分かけて実家へ帰る。昼2784+夜5810 ⇒ 8594歩
5月1日
●大型連休中、実家へ帰り、勉強することにした。実家にはネット環境がない。そこで、岡山学習センターに放送授業のDVDを借りに行って来た。借りたのは『身近な統計』第6章、『心理統計法』と『認知心理学』が第4章。『社会心理学』第4章はラジオ授業だから「デジ造」を使って自分で録音した。貸出巻数・期間は3巻以内1週間。返却は郵送でOK。「第四種郵便」にすれば35円で返せる。まったく、至れり尽くせり石川セリだ。
●ボクシング、八重樫東・復帰戦(スーパー・フライ級8回戦)、三浦隆司(WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ)、村田諒太・プロ7戦目(73.4キロ契約10回戦)。八重樫は強烈な右フックで2分05秒TKO、三浦は豪快ボンバーレフトで3R1分29秒TKO、村田もあごを砕く渾身の右ストレートで5R0分38秒TKOと、それぞれ持ち味を存分に発揮したパンチで相手をマットに沈め、愉快痛快な夜だった。
●朝69.30kg・19.1%⇒入浴後70.15kg・18.3%⇒岡山へ往復後70.60kg(2日便秘中)・16.1%
●昼3227歩+夜3740歩=6967歩
▼京野井手達(初夏の装い)
岡山28.6度、倉敷28.1度(今年最高)で6月下旬の暑さ
歩くだけで汗ばむ陽気。半袖Tシャツ1枚で大丈夫な日だった
●『心理統計法』第7章「2つの平均値の差の検定」をテレビ授業で学習。これで履修している4科目とも、全15章のうち7章までを修了。明日からは通信指導(中間テストみたいなもの)に着手。提出期限は6月8日だけど、6月5日までに放送大学本部へ送信しなくちゃ。6日は面接授業、7日は特別セミナーのそれぞれ3回目だからね。
●今夜はお月様がいい塩梅で、月の光に照らされてウォーキング。歩いていたら「アルハンブラにある半ブラ像」っていうダジャレを思いつく。帰ってダジャレステーションで既出かどうかチェックしたら、「アルハンブラにある半ブラ」がすでにあり、投稿主はこの僕だった。ダジャレ投稿に関して、最近多いよ、このケース。やれやれ。6904歩
5月29日
●『社会心理学』第7章、サム・ゴズリング著「スヌープ!:あの人の心ののぞき方」を明治学院大学・田中知恵(ともえ)准教授の解説で受講。原著・翻訳書とも2008年に上梓された新しい本。スヌープ(snoop)とは、のぞき見ること。人の持ち物や生活スペース、SNSのプロフィールなどから、その人のパーソナリティを読み取る研究方法(スヌーポロジー)を、パーソナリティ心理学の観点から紹介。2000年前後の知見が多く、身近な問題として興味をそそられた。
●夜、ウォーキング&入浴後、体組成計に乗ったら、瞬間最小的な測定値だけど、体脂肪が15.5%。思わずガッツポーズ! 5977歩
5月28日
●昨夜の『Dr.倫太郎』は泣けた。サヴァン症候群を伴う自閉症スペクトラムの深也くんのエピソード以上に、明良(蒼井優)が倫太郎を気遣うシーンで。僕はまったくもって倫太郎の立場で見ている。そういえば、脚本の中園ミホも遠藤憲一も『ドクターX』組だ。~ 僕の好きなコメディアンはこう言っている。「名言は好きだが、名言を言おうとする奴は嫌いだ」~
倫太郎の愛犬・弥助と薫(内田有紀)の息子・深也くん
5月26日
●堺雅人が精神科医に扮した『Dr.倫太郎』、『ドクターX』から引き抜かれたのか内田有紀、あまりに類型的な役だな長塚圭史、今どきNYでもそんな精神分析医いねーよ遠藤憲一、too muchな演技がクサいぜ高畑淳子・・・とツッコミながら(夜10時は歩く時間なので)動画サイトで見ている。一番気になるのは、倫太郎の診察室に置かれた「箱庭療法」の小道具。あれを使った治療はドラマ史上初めてなのでは? 6280歩
5月25日
●『社会心理学』第6章、ゴードン・オルポート著「偏見の心理」を受講。担当の帝京大学・大江朋子講師は「偏見とステレオタイプ」が専門なのでテキスト、筆が走っていて、ラジオ授業では「テキストを参照」「参考文献を参照」を連発。現在では男性や女性、若者や高齢者、肥満者、喫煙者、同性愛者などさまざまな対象への偏見が研究されているが、「偏見の心理」は、それらの研究を勢いづけ、偏見の心理学の発展を加速させる役割を果たしてきたベストセラー。マーティン・ルーサー・キング・Jr. 牧師が指揮したバス・ボイコット運動をはじめ身近なトピックが引き合いに出され、興味深い。3513歩
5月24日
●23日は、前日からの体調不良で、平成27年度第1学期面接授業「心理学実験2」第2回に行けず。単位落としただろう。レポートや授業、特別セミナー、ウォーキングで疲れたみたいだ。でも、実験はあと1つ残っているから、6月6日の第3回は受講しよう。3日間歩いてないので、体脂肪が20%を超えてしまった。
●『認知心理学』第6章「記憶2:記憶の適応的な特性」を受講。中心的な研究分野だけあって、放送授業とテキストで別々に多くの実験が紹介されてボリュームたっぷり。内容も専門的になってきた。夜、Amazonインスタントビデオで『猿の惑星:新世紀』を観る。もはやモーションキャプチャーがモーションキャプチャーに見えない。
5月21日
●『心理統計法』第5章「統計的仮説検定の考え方と手順」を受講。講師が大澤光客員教授から38歳と若い福岡大学・池田浩准教授に代わる。テキストも放送授業もフリートーク型の大澤主任講師と違い、池田先生は『認知心理学』の高野先生型。よく整理されたパターンが放送授業で提示され、口述とテキストで詳しく解説してくれるから、ノートが取りやすいし内容がよく分かる。授業は分かりやすいのが一番。今夜は6千歩いったと思ったけどなあ⇒5749歩
5月19日
●18日は『認知心理学』第5章「記憶1:さまざまな記憶」を勉強。認知心理学にとって記憶は中心的な研究分野なので授業は3回にわたる。高野先生の解説もテキストのページ数もドッシリ。今日は『社会心理学』第5章、米国を代表する社会心理学者の一人ロバート・チャルディーニ著、ビジネス書としても有名な「影響力の武器:なぜ、人は動かされるのか」を学習。講師の田中知恵(ともえ)明治学院大学准教授は自らが執筆したと思われるテキストを読んでるだけ。今回の授業はつまらなかった。4666歩
5月17日
●やっと、平成27年度第1学期面接授業「心理学実験2」課題のレポート完成!(タイトルは「印象形成」) ひっさびさにメールにWORD文書添付して送信! 仕事に気が乗らないとき面白い映画を観るとヤル気が起きたけど、勉強も一緒だなあ。『ゴーン・ガール』2回目を観てから、はかどったっす。寝て起きたら、今日は岡山学習センターで特別セミナー『人格・感情・動機づけの心理学』第2回へGOだ。ウォーキングは控えめに、4961歩
5月15日
●レポート作成、遅々として進まず。あしたが勝負だ。夜10時、ウォーキング。帰って体をクールダウンさせていたら、雨が落ちてきて本降りになった。6396歩
5月14日
●外装塗装工事のため溜まりがちの洗濯物を一気に片づけた。取り付け直したアイリスオーヤマの突っ張り棒が洗濯物の重みで倒壊しないか心配で生協の「骨取り・さばの味噌煮」ぐらいしか食べる気がしない。あ、天気予報「晴れ」なのに雨が降ってきやがった。Yahoo!天気の「倉敷市の今の天気はどうですか?」で「雨」に“ポチっとな”して怒りをぶちまけてやる! みんな気持ちは同じなんだな、雨の実況数が3桁になってるぞ (●`∀´●) 7156歩
5月13日
●体がだるくて何もする気が起きない。寝たり、寝なかったり、食べたり、食べなかったり、薬を飲んだり、飲まなかったり。夜9時半、気分が上がってきて、ようやくレポート作成に取りかかる。データ集計を半分済ませたところで、歩きに。4789歩
5月11日
●『心理統計法』第4章「確率変数, 確率分布, 正規分布」、内容あやふや、でも立ち止まっちゃいられねーし、次行こう。夜、4177歩。あれ? それぽっち? コース取り、考えなきゃ。
●ネプリーグ、ファイブボンバー、北欧5か国の首都、いい問題。コペンハーゲン(デンマーク)、ヘルシンキ(フィンランド)、オスロ(ノルウェー)、分かった。ストックホルム(スウェーデン)、レイキャビク(アイスランド)、分からず。「世界一大きな湖?」でコラムニスト犬山紙子、答えが「琵琶湖」から「カスピ海」へ大飛躍、愉快!
5月7日
●『心理統計法』第4章「確率変数, 確率分布, 正規分布」。ついに出たよ!インテグラル「∫」積分。内容詰め込み過ぎで、大澤光(みつる)客員教授、早口、パターン切り換え、大忙し。2回に分けたほうがよかったんじゃないですか、大澤先生?
●昼過ぎ、実家からマンションへ帰る。実家では、糖質制限食の制限を相当ゆるくして過ごしたが、69.65kg・19.2%とキープできた。ウォーキングのおかげだな。昼2462歩
5月6日(実家)
●『身近な統計』第6章「格差を測る ~ローレンツ曲線とジニ係数~」をDVDで勉強。実家でのウォーキングは、徒歩10分足らずの所にある下の施設の周回コースをメインに利用。7017歩
5月5日(実家)
●『社会心理学』第4章、レオン・フェスティンガーほか著の「予言がはずれるとき:この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」を通じ、社会心理学で最も有名な理論のひとつ「認知的不協和理論」を学習。
●朝6時に目が覚めて勉強したら寝不足で不整脈(期外収縮)が出て、昼寝したら治まったが、ウォーキングは自重。実家近所の公園に咲くツツジがきれいで、パンダも見に来ていた。昼ごはんのとき「ちまき」を食べた。
5月4日(実家)
●『認知心理学』第4章「注意」の続き。一生に一度しかできない現象を体験できる実験(下の映像)をはじめ、専門用語もデモンストレーションもボリュームたっぷりで、まるまる2日がかり。ある作業に習熟すると注意をほとんど使わずにその作業ができるようになる「自動化」のところで、「ドライブの最中に助手席に座っている人を口説くというような芸当も、苦もなくできるようになる」と、客員教授ダンディー高野の言い回しは今回もイケイケだ。昼3512+夜4324 ⇒ 7836歩
▼30年前の「選択的注意」の実験を作り変えた映像
白い服を着ている人たちが、何回ボールをパスするかを数えてください
5月3日(実家)
●『認知心理学』第4章「注意(attention)」をさっそく借りたDVDで勉強。小雨のなか、徒歩で「理容cut-A」へ行き散髪。顔剃り・シャンプー・店長とのおしゃべり込みで1940円。昼2432歩。夜、雨天中止
5月2日(実家)
●『心理統計法』第3章「代表値とバラツキなど」を済ませたあと、夕方、カゴに教科書&ノートと洗濯物を積み、ノートパソコン用ショルダーバッグとデイパックを担ぎ、バランスに気をつけながらチャリでゆっくり30分かけて実家へ帰る。昼2784+夜5810 ⇒ 8594歩
5月1日
●大型連休中、実家へ帰り、勉強することにした。実家にはネット環境がない。そこで、岡山学習センターに放送授業のDVDを借りに行って来た。借りたのは『身近な統計』第6章、『心理統計法』と『認知心理学』が第4章。『社会心理学』第4章はラジオ授業だから「デジ造」を使って自分で録音した。貸出巻数・期間は3巻以内1週間。返却は郵送でOK。「第四種郵便」にすれば35円で返せる。まったく、至れり尽くせり石川セリだ。
●ボクシング、八重樫東・復帰戦(スーパー・フライ級8回戦)、三浦隆司(WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ)、村田諒太・プロ7戦目(73.4キロ契約10回戦)。八重樫は強烈な右フックで2分05秒TKO、三浦は豪快ボンバーレフトで3R1分29秒TKO、村田もあごを砕く渾身の右ストレートで5R0分38秒TKOと、それぞれ持ち味を存分に発揮したパンチで相手をマットに沈め、愉快痛快な夜だった。
●朝69.30kg・19.1%⇒入浴後70.15kg・18.3%⇒岡山へ往復後70.60kg(2日便秘中)・16.1%
●昼3227歩+夜3740歩=6967歩
▼京野井手達(初夏の装い)
岡山28.6度、倉敷28.1度(今年最高)で6月下旬の暑さ
歩くだけで汗ばむ陽気。半袖Tシャツ1枚で大丈夫な日だった
by kzofigo | 2015-05-31 23:43 | マイ・ライフ