3/1 3月のマーチ
3月2日付、J-WAVE「TOKIO HOT 100」で
シングル「a boy」が71ランク、ジャンプアップして、
第2位をゲット!!
歌より前に、J-WAVE「RADIPEDIA」(ラジペディア)での
ツンデレな人間性が気に入った、家入レオ。
2nd album『a boy』がAmazonから届きました。
最初にPVと「2nd ワンマン Tour」の映像が収録された特典DVDから観ました。

PV、ワンシーンワンカットの『君に届け』がいいねえ。
突っ張った感じが家入レオにぴったりだ。
「2nd ワンマン Tour」のLIVEは、どこか尾崎豊を思わせますね。
19歳とは思えないカリスマ性で聴衆もバンドもしっかりと掌握してる。
歌はうまい。ブレない。ヴォイスコントロール抜群のロックシンガーですね。
▼家入レオ 君に届け PV ショートバージョン
自由度と遊びが多いSCANDALのLIVEを見慣れた目で観ると、
ちょっとマジメ過ぎるんじゃないかと思うほどでした。
女子中学に通っていた13歳の時に、家入レオは尾崎豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し、
音楽プロデューサー西尾芳彦が主宰する「音楽塾ヴォイス」の門を叩いた。
「ヴォイス理論」と呼ばれる西尾氏独自の「実践的ロジック集」
(数多くの楽曲をバラして独自に研究、400~500ある蓄積したメロディーのツボ)
を用いているせいか、メロディがどことなく同門のYUIや絢香の曲に似ているのが気になる。
CDのほうは、また追って。
◆
3月に入り、J-WAVEを聴くためだけに契約していたU-SENを解約する。
毎月の支払い3,990円を浮かせて生活を楽にするため。
で、FMの入りが悪いラジカセを実家に、
実家で聴いてたKENWOODのセットコンポを自宅に・・・と入れ替えた。
▼こういうプレイヤーをセットコンポっていうんだね。上はU-SENのチューナー
▲この写真にサッカー選手が3人います。誰々でしょう? (一潤本稲・ゴーィフ・スレートドンナルェフ←え答)
KENWOODって何か特別なブランド。自分がユーザーというだけで誇らしげ。
オーディオブーム全盛の頃には山水電気、パイオニアと並びオーディオ御三家とされ
当時の社名(旧トリオ)から俗に「サン・トリ・パイ」と呼ばれたそうだ。
▼鼻と比べても小さいのにボタンがこんなにたくさんあるリモコン
オーディオ製品を買う時は、スピーカーの音を重視します。
このKENWOODは、D-BASS、SOUND、EQと、サウンドのアレンジが豊富で、
しっかりした音圧と重低音が得られるから気に入りました。
それと、FMの音源をTVアンテナから取れるのも決め手でした。
◆
▼4月からの学生生活に備えて机回りを模様替え
テレビでBSが見やすいように、机の左右を逆に置き換えただけ。
ピンナップ出演➜松田優作(鼻と口だけ)、満島ひかり(同)、豊川悦司、黒谷友香、山口紗弥加、
SCANDAL(HARUNA・MAMI・TOMOMI・RINA)、Mike Piazza(背番号のみ)
シングル「a boy」が71ランク、ジャンプアップして、
第2位をゲット!!
歌より前に、J-WAVE「RADIPEDIA」(ラジペディア)での
ツンデレな人間性が気に入った、家入レオ。
2nd album『a boy』がAmazonから届きました。
最初にPVと「2nd ワンマン Tour」の映像が収録された特典DVDから観ました。

PV、ワンシーンワンカットの『君に届け』がいいねえ。
突っ張った感じが家入レオにぴったりだ。
「2nd ワンマン Tour」のLIVEは、どこか尾崎豊を思わせますね。
19歳とは思えないカリスマ性で聴衆もバンドもしっかりと掌握してる。
歌はうまい。ブレない。ヴォイスコントロール抜群のロックシンガーですね。
▼家入レオ 君に届け PV ショートバージョン
自由度と遊びが多いSCANDALのLIVEを見慣れた目で観ると、
ちょっとマジメ過ぎるんじゃないかと思うほどでした。
女子中学に通っていた13歳の時に、家入レオは尾崎豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し、
音楽プロデューサー西尾芳彦が主宰する「音楽塾ヴォイス」の門を叩いた。
「ヴォイス理論」と呼ばれる西尾氏独自の「実践的ロジック集」
(数多くの楽曲をバラして独自に研究、400~500ある蓄積したメロディーのツボ)
を用いているせいか、メロディがどことなく同門のYUIや絢香の曲に似ているのが気になる。
CDのほうは、また追って。
◆
3月に入り、J-WAVEを聴くためだけに契約していたU-SENを解約する。
毎月の支払い3,990円を浮かせて生活を楽にするため。
で、FMの入りが悪いラジカセを実家に、
実家で聴いてたKENWOODのセットコンポを自宅に・・・と入れ替えた。
▼こういうプレイヤーをセットコンポっていうんだね。上はU-SENのチューナー

KENWOODって何か特別なブランド。自分がユーザーというだけで誇らしげ。
オーディオブーム全盛の頃には山水電気、パイオニアと並びオーディオ御三家とされ
当時の社名(旧トリオ)から俗に「サン・トリ・パイ」と呼ばれたそうだ。
KENWOOD CLX-70➜スロットインCDとフルデジタルアンプを採用することでスリム&スタイリッシュなデザインを実現したiPhone/iPodパーソナルシステム。iPhone/iPod(別売)の音楽を高音質で再生するデジタル・コネクション・ドックを搭載するほか、USB端子やSDカードスロットを採用し、CDの録音やさまざまなメディアの再生に対応している。
▼鼻と比べても小さいのにボタンがこんなにたくさんあるリモコン

オーディオ製品を買う時は、スピーカーの音を重視します。
このKENWOODは、D-BASS、SOUND、EQと、サウンドのアレンジが豊富で、
しっかりした音圧と重低音が得られるから気に入りました。
それと、FMの音源をTVアンテナから取れるのも決め手でした。
◆
▼4月からの学生生活に備えて机回りを模様替え

テレビでBSが見やすいように、机の左右を逆に置き換えただけ。
ピンナップ出演➜松田優作(鼻と口だけ)、満島ひかり(同)、豊川悦司、黒谷友香、山口紗弥加、
SCANDAL(HARUNA・MAMI・TOMOMI・RINA)、Mike Piazza(背番号のみ)
by kzofigo | 2014-03-01 11:42 | マイ・ライフ























