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9/21 昭和を、ご唱和ください 

これでお別れね・・・のオセラ60号も残すところあと記事6本。
きのうは倍賞千恵子さんの記事を書いた。

9つ年下のダンナさん、小六禮次郎氏(操山高⇒東京芸大)が、
岡山市出身でピアニスト・作曲家でコンサートを一緒にやってはることを初めて知った。

『下町の太陽』は僕も4歳だったからうろ覚え。だけど『さよならはダンスの後に』(7歳)、
『忘れな草をあなたに』(13歳)はよく覚えていて、懐かしい。

昭和歌謡を代表する歌手のひとりだけど、由紀さおりとも吉永小百合とも違う。
演じる役が労働者階級ながら、可憐で、芯の強さがあるのに、歌が切ないところが好きだった。
















下の歌が一番沁みるのは聴いたのが中学生のときだったからだろうな。





あっ、白木葉子は、
この人かも!?

by kzofigo | 2012-09-21 03:18 | ジョブズの流儀