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マツイ・デラックス 12/16

倉敷から生えた野才、松井えり菜の個展が元日から大原美術館であるよ。


▼松井えり菜・作品集1(見ないと損!)
http://www.erinamatsui.com/work.htm


松井えり菜の作品は、「変顔」系と「ウーパールーパー」系に大別できる。
実はどちらも自画像。子どもの頃、ウーパールーパーに似ていると言われてから、
他人とは思えないそうだ。


▼松井えり菜・作品集2(見ないと大損!)
http://www.yamamotogendai.org/japanese/artist/matsui.html


ほとんど自画像ばかりを描いているが、オタクやひきこもりではない。
自画像を描くのは、「『自分』が一番身近で迫りやすいテーマだから」だそうだ。
キモかわいい、松井えり菜の新しい境地に出合えるかも。


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AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)vol.9
松井えり菜
サンライズえり菜~大原美術館をおもちゃ箱~


紙を貼り合わせて作る張子の人形は倉敷の名産品。
大原美術館の礎となるコレクション収集に尽力した児島虎次郎も張子の額を作っていた。
倉敷で生まれ育った松井えり菜が、あらためて倉敷で発見した紙製張子額に挑み、
独自の巨大額を制作。

さらに、2012年は、大原美術館の創立者・大原孫三郎の干支である辰年。
それにちなみ、松井えり菜がこよなく愛するウーパールーパーを辰に見立てるなど、
大原美術館と松井えり菜が混然一体に絡まりあった空間を作り上げる。

◆日 程:2012年1月1日(日)~4月8日(日)
◆会 場:本館(6、7室を中心に各所)
◆休館日:月曜日(1/2・9、3/19は除く)
◆料 金:通常入館料 一般1300円、大学生800円、高校~小学生500円

AM倉敷(Artist Meets Kurashiki)は、現代日本の美術界において、
写真やビデオなどの映像作品、パフォーマンスやイベント型の作品を手がける
作家たちを紹介する大原美術館の事業。


▼4年前の彼女だけど(見なきゃ損、損!)



松井えり菜 MATSUI, Erina

1984 岡山県倉敷市生まれ
2004 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学
2006 ヘルシンキ芸術デザイン大学、フィンランド(短期留学)
2008 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
2010 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了

美術予備校の文化祭で大賞を受賞した作品『えびちり大好き』が
同校の広告として美術雑誌に掲載され、同作品でGEISAI#6の金賞を受賞。

それをきっかけにカルティエ現代美術でのグループ展
『私はそれを夢見る』に参加し堂々の国際デビューを果たす。

2007年に初個展となる『わたしの小宇宙(コスモ)』を山本現代にて開催。
同年11月にバルセロナのジョアン・ミロ財団で個展、モスクワ・ビエンナーレなど、
20代ながら「世界のマツイ」として精力的に活動中。


▼大原美術館 公式サイト 企画展頁
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/D/amk9.html

by kzofigo | 2011-12-16 02:01 | アート姉ちゃん