I remember me.
NHK-BSプレミアムで土曜の夜8時半からオンエアの
「谷村新司のショータイム」がよかった。



たまたま見たので、前半は見逃しちまった。見たのはインタビューがメイン。
何がよかったって、内容はもちろん、そのインタビューのやり方。
ただし収録に限る。生放送では無理。
日本人ホストが日本語で外国人ゲストにインタビューする場合、
お互いにイヤホンで同時通訳を聞き、ゲストがしゃべるときはスーパーを流す。
このやり方だと、日本人同士が日本語で会話してるのと、
ほぼ同じくらいのテンポですすむから、見ていてストレスがない。
それに、ホストがゲストに、かなり突っ込んだ質問ができて、
インタビューそのものがより深いものになる。
ホストとゲストのパーソナリティに負うところも大きいね。
チンペイ=谷村新司はインタビュアーとしてとても優れていると思う。
ソフトな声とやわらかい物腰、誠実な態度がゲストの緊張や警戒心を解く。
ゲストの気持ちの変化を読み取りながら、ここぞというタイミングで核心に触れる質問をする。
▼ジェニファーはダイエットして『ドリーム・ガールズ』の頃とは別人のよう…じゃなくて別人だ
ゲストはそれまでの会話でチンペイに親しみを持ち信頼し始めてるから、
この人になら…という感じでフランクにオープンに、そして本気でしゃべってくれる。
ジェニファーの場合も、チンペイとの会話を楽しむようになり、「ちょっと歌ってみてくれない?」という
リクエストにも、「歌って本来そういうもの」と言いながら、ワンコーラスをアカペラで熱唱してくれた。
別の曲の話をしているときは、ジェニファーのほうから「谷村さんが聴きたそうだから」と、
自らすすんで歌ってくれた。
上の動画は、セカンドアルバムのタイトル曲で、ジェニファーが自分で歌詞を書いた。
インタビューに映像を交えながら、1曲について、きっかけや歌詞のポイントや
制作過程でのエピソードまで詳しくひも解くところもいい。
何より1組のゲストにたっぷり88分の時間を割くのがいい。
◆
ファミリーの悲劇を乗り越え、ジェニファーがみんなの前に姿を現わした最初の舞台は、
2009年2月1日に行なわれた第43回スーパーボウルでの国歌斉唱(下の動画)。
僕はMLBのオールスターゲームやワールドシリーズなどで、
いろんな歌手が歌う米国国歌を何十回と聴いてきたけど、
こんなにエモーショナルで感動的なナショナル・アンセムを聴いたことがない。
チンペイが最後に「別れ難くなってしまった」と言うくらい、ジェニファーは心を開いてくれたそうだ。
そして、僕は、Jennifer Hudsonのアルバム『I Remember Me』を買うに決まっているのだ。

「谷村新司のショータイム」がよかった。

とっておきの秘蔵映像とともに、世界の一流ミュージシャンの人生と音楽の原点を探る
「谷村新司のショータイム」。
今回のゲストはアメリカの歌姫、ジェニファー・ハドソン。
2006年の映画『ドリーム・ガールズ』でオスカーに輝き、トップシンガーの座に躍り出た、ジェニファー。
シカゴの聖歌隊育ちで、本格的なレッスンを受けたことはなかった。何度もオーディションを受け、
いくつもの挫折を乗り越えてつかんだオスカーだった。ところが、翌年、凶悪犯罪で最愛の母と兄、
おいを一度に失った。しばらく活動を休止したが、2011年に2枚目のアルバムを発表。
その不屈の歩みを語る。


たまたま見たので、前半は見逃しちまった。見たのはインタビューがメイン。
何がよかったって、内容はもちろん、そのインタビューのやり方。
ただし収録に限る。生放送では無理。
日本人ホストが日本語で外国人ゲストにインタビューする場合、
お互いにイヤホンで同時通訳を聞き、ゲストがしゃべるときはスーパーを流す。
このやり方だと、日本人同士が日本語で会話してるのと、
ほぼ同じくらいのテンポですすむから、見ていてストレスがない。
それに、ホストがゲストに、かなり突っ込んだ質問ができて、
インタビューそのものがより深いものになる。
ホストとゲストのパーソナリティに負うところも大きいね。
チンペイ=谷村新司はインタビュアーとしてとても優れていると思う。
ソフトな声とやわらかい物腰、誠実な態度がゲストの緊張や警戒心を解く。
ゲストの気持ちの変化を読み取りながら、ここぞというタイミングで核心に触れる質問をする。
▼ジェニファーはダイエットして『ドリーム・ガールズ』の頃とは別人のよう…じゃなくて別人だ
ゲストはそれまでの会話でチンペイに親しみを持ち信頼し始めてるから、
この人になら…という感じでフランクにオープンに、そして本気でしゃべってくれる。
ジェニファーの場合も、チンペイとの会話を楽しむようになり、「ちょっと歌ってみてくれない?」という
リクエストにも、「歌って本来そういうもの」と言いながら、ワンコーラスをアカペラで熱唱してくれた。
別の曲の話をしているときは、ジェニファーのほうから「谷村さんが聴きたそうだから」と、
自らすすんで歌ってくれた。
上の動画は、セカンドアルバムのタイトル曲で、ジェニファーが自分で歌詞を書いた。
インタビューに映像を交えながら、1曲について、きっかけや歌詞のポイントや
制作過程でのエピソードまで詳しくひも解くところもいい。
何より1組のゲストにたっぷり88分の時間を割くのがいい。
◆
ファミリーの悲劇を乗り越え、ジェニファーがみんなの前に姿を現わした最初の舞台は、
2009年2月1日に行なわれた第43回スーパーボウルでの国歌斉唱(下の動画)。
僕はMLBのオールスターゲームやワールドシリーズなどで、
いろんな歌手が歌う米国国歌を何十回と聴いてきたけど、
こんなにエモーショナルで感動的なナショナル・アンセムを聴いたことがない。
チンペイが最後に「別れ難くなってしまった」と言うくらい、ジェニファーは心を開いてくれたそうだ。
そして、僕は、Jennifer Hudsonのアルバム『I Remember Me』を買うに決まっているのだ。

by kzofigo | 2011-10-08 22:51 | ガッツ・エンタテインメント























