愛の劇中歌 4・1
A Luc Besson Film 『Subway』(1984)
リュック・ベッソン監督の1984年製作、
1986年セザール賞3部門受賞(主演男優賞・美術賞・録音賞) 『サブウェイ』 から。
イザベル・アジャーニが可愛く、クリストフ・ランベール(クリストファー・ランバート)がかっこいい。
『It's only mystery』 訳詞
作り笑いは 性に合わない
ウソをついても 何も生まれない
オレは度胸がないけど
いつだって血がたぎる
下らないテレビは イヤ気がさした
タイクツで見る気がしない
力を吸いとられ 人生の灯も 見えやしない
だけどオレは答えを知っている
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり

河の両岸がひとつになる
ベッドにすわり彼女を足をながめる
人生は水のよう
愛は流れる河のよう
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
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以下、略
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リュック・ベッソン監督の1984年製作、
1986年セザール賞3部門受賞(主演男優賞・美術賞・録音賞) 『サブウェイ』 から。
イザベル・アジャーニが可愛く、クリストフ・ランベール(クリストファー・ランバート)がかっこいい。
アクション×純愛×パリ
フランス、パリ。大都市の下に縦横無尽に走る地下鉄。そのさらに地中深くに地下溝が迷路のように張りめぐらされている場所があった。男たちに追われ、盗んだ車でパリの街中を疾走するフレッド(クリストフ・ランベール)は、車ごと地下鉄へ逃げ込んだ。彼は大富豪の美しい人妻エレナ(イザベル・アジャーニ)に招かれたパーティーで重要書類を盗んだのだ。フレッドはエレナを一目見たときから恋に落ちていた。彼女もまた彼に惹かれているはずだった・・・
フレッドから書類を引き換えに現金を持ってくるように指示されたエレナは、約束の地下鉄のホームへ行く。そこには、ローラースケートを自在に乗りこなす男(ジャン=ユーグ・アングラード)、ボディビルに励む怪力男、花売り男(リシャール・ボーランジェ)等々風変わりな若者たちが生活していた。
メトロの住人たちと親しくなるうちにコンサートを開くという小さい頃からの夢を持っていたフレッドは、バンドを立ち上げコンサートを開くことを提案する。しかし、エレナが夫との生活に嫌気がさしてフレッドとの生活を選んだコンサート当日、エレナの夫の追っ手がフレッドに迫り・・・
『It's only mystery』 訳詞
作り笑いは 性に合わない
ウソをついても 何も生まれない
オレは度胸がないけど
いつだって血がたぎる
下らないテレビは イヤ気がさした
タイクツで見る気がしない
力を吸いとられ 人生の灯も 見えやしない
だけどオレは答えを知っている
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり

河の両岸がひとつになる
ベッドにすわり彼女を足をながめる
人生は水のよう
愛は流れる河のよう
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
人生は謎さ それでキマり
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以下、略
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by kzofigo | 2011-04-01 12:43 | ミュージック・ブック























