ワースト『告白』、リーチ!
◎「映画芸術」誌 2010年日本映画ベストテン&ワーストテン
「映画芸術」誌の2010年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定。
配点の詳細および選評については1月30日発売の同誌434号に掲載される。
ベストテン
1 ヘヴンズ ストーリー (瀬々敬久監督)
2 堀川中立売 (柴田剛監督)
3 これで、いーのかしら。(井の頭) 怒る西行 (沖島勲監督)
3 パートナーズ (下村優監督)
5 イエローキッド (真利子哲也監督)
6 川の底からこんにちは (石井裕也監督)
6 さんかく (吉田恵輔監督)
8 十三人の刺客 (三池崇史監督)
9 海炭市叙景 (熊切和嘉監督)
9 時をかける少女 (谷口正晃監督)
9 ボーイズ・オン・ザ・ラン (三浦大輔監督)
ワーストテン
1 告白 (中島哲也監督)
2 キャタピラー (若松孝二監督)
3 おとうと (山田洋次監督)
4 インシテミル 7日間のデス・ゲーム (中田秀夫監督)
5 東京島 (篠崎誠監督)
6 座頭市 THE LAST (阪本順治監督)
6 シュアリー・サムデイ (小栗旬監督)
8 SPACE BATTLESHIP ヤマト (山崎貴監督)
9 踊る大捜査線THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! (本広克行監督)
9 ソラニン (三木孝浩監督)
ワーストワンの 『告白』 は、興行面では大ヒット。
現在、国内の映画賞を次々と獲得し、米国アカデミー賞外国語映画賞では
最終ノミネート5作品の前段階の9作品の中に選ばれてるのに・・・。
なお、キネマ旬報ベストテンでは、『告白』 は 『悪人』 に次いで第2位。
こっちのなかで観たのは 『時をかける少女』 だけだ。
「キネ旬」がコンサヴァ、「映画芸術」がアヴァンギャルドだとしたら、日本アカデミー賞は?
ステイタス?
「映画芸術」誌の2010年日本映画ベストテン&ワーストテンが決定。
配点の詳細および選評については1月30日発売の同誌434号に掲載される。
ベストテン
1 ヘヴンズ ストーリー (瀬々敬久監督)
2 堀川中立売 (柴田剛監督)
3 これで、いーのかしら。(井の頭) 怒る西行 (沖島勲監督)
3 パートナーズ (下村優監督)
5 イエローキッド (真利子哲也監督)
6 川の底からこんにちは (石井裕也監督)
6 さんかく (吉田恵輔監督)
8 十三人の刺客 (三池崇史監督)
9 海炭市叙景 (熊切和嘉監督)
9 時をかける少女 (谷口正晃監督)
9 ボーイズ・オン・ザ・ラン (三浦大輔監督)
ワーストテン
1 告白 (中島哲也監督)
2 キャタピラー (若松孝二監督)
3 おとうと (山田洋次監督)
4 インシテミル 7日間のデス・ゲーム (中田秀夫監督)
5 東京島 (篠崎誠監督)
6 座頭市 THE LAST (阪本順治監督)
6 シュアリー・サムデイ (小栗旬監督)
8 SPACE BATTLESHIP ヤマト (山崎貴監督)
9 踊る大捜査線THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! (本広克行監督)
9 ソラニン (三木孝浩監督)
ワーストワンの 『告白』 は、興行面では大ヒット。
現在、国内の映画賞を次々と獲得し、米国アカデミー賞外国語映画賞では
最終ノミネート5作品の前段階の9作品の中に選ばれてるのに・・・。
なお、キネマ旬報ベストテンでは、『告白』 は 『悪人』 に次いで第2位。
こっちのなかで観たのは 『時をかける少女』 だけだ。
「キネ旬」がコンサヴァ、「映画芸術」がアヴァンギャルドだとしたら、日本アカデミー賞は?
ステイタス?
by kzofigo | 2011-01-22 23:37 | ムービービーム