ばんこんは?
きのう新聞広告で『週刊プレイボーイ』の巻頭グラビアが堀北真希(22)だと知った。
東京と岡山には時差があるから雑誌は発売日翌日に書店に並ぶ。
自宅マンションからトホトホ歩いてM脇書店に行って、
何十年ぶりかで『週刊プレイボーイ』を買った。
ついでに中島みゆき特集の『ダ・ヴィンチ11月号』と菊地成孔(なるよし)の
『東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史篇』を文庫で買った。
堀北真希はゆっくり鑑賞したあと、製本を解き、グラビアだけを抜き取り、
本棚に収蔵してある「ミューズ」のファイルに大切に保存した。
で、パソコンを開いてネットのニュースを見たら、
あ―――っ!!!
俺の満島ひかり(24)がまだ20代の若造映画監督と、にゅ、にゅ、にゅ、入籍してやがる!
やっと木下優樹菜(22)をフジモンごときに奪われた心の傷が癒えたところだっちゅーのに。
なんでみんなそんなに早く結婚してしまうのだ。晩婚でいいじゃないか、晩婚で。
KANは及第。
先週、週刊文春のグラビアが井川遥(34)だった。全然、そそられなかった。
撮ったのが女性写真家だったのだ。
きょう書店で井川遥が表紙の女性誌を見つけた。そそられた。
撮影は男性写真家だった。
週刊プレイボーイのグラビアは「そそる」ことが目的だからノープロブレムだ。
ほらね。
堀北真希と黒木メイサは同級生、同事務所のマブダチだ。
物理的にはあり得ないと思うが、もし2人から迫られたら、どっちを取る?
こういうときの正解は…満島ひかり…なのだが、いまとなっては。
まっとうに考えて気を紛らわすことにしよう(涙)
あ、中島みゆき(58)、37枚目のオリジナルニューアルバム『真夜中の動物園』、
試聴したところではよさげだよ。次のオセラのCD候補にするかもしれない。
▼全曲試聴可
http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/4542519005641/
東京と岡山には時差があるから雑誌は発売日翌日に書店に並ぶ。
自宅マンションからトホトホ歩いてM脇書店に行って、
何十年ぶりかで『週刊プレイボーイ』を買った。
ついでに中島みゆき特集の『ダ・ヴィンチ11月号』と菊地成孔(なるよし)の
『東京大学のアルバート・アイラー 東大ジャズ講義録・歴史篇』を文庫で買った。
堀北真希はゆっくり鑑賞したあと、製本を解き、グラビアだけを抜き取り、
本棚に収蔵してある「ミューズ」のファイルに大切に保存した。
で、パソコンを開いてネットのニュースを見たら、
あ―――っ!!!
俺の満島ひかり(24)がまだ20代の若造映画監督と、にゅ、にゅ、にゅ、入籍してやがる!
やっと木下優樹菜(22)をフジモンごときに奪われた心の傷が癒えたところだっちゅーのに。
なんでみんなそんなに早く結婚してしまうのだ。晩婚でいいじゃないか、晩婚で。
KANは及第。
先週、週刊文春のグラビアが井川遥(34)だった。全然、そそられなかった。
撮ったのが女性写真家だったのだ。
きょう書店で井川遥が表紙の女性誌を見つけた。そそられた。
撮影は男性写真家だった。
週刊プレイボーイのグラビアは「そそる」ことが目的だからノープロブレムだ。
ほらね。
堀北真希と黒木メイサは同級生、同事務所のマブダチだ。
物理的にはあり得ないと思うが、もし2人から迫られたら、どっちを取る?
こういうときの正解は…満島ひかり…なのだが、いまとなっては。
まっとうに考えて気を紛らわすことにしよう(涙)
あ、中島みゆき(58)、37枚目のオリジナルニューアルバム『真夜中の動物園』、
試聴したところではよさげだよ。次のオセラのCD候補にするかもしれない。
▼全曲試聴可
http://shop.tsutaya.co.jp/cd/product/4542519005641/
by kzofigo | 2010-10-26 19:55 | ガッツ・エンタテインメント