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だいたいわかりました     

ワゴンRの燃費が伸びた。


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13キロぐらいに落ちてたけど、15.4キロまで回復した。
車検整備を頼んだファクトリーに足を向けて寝られません!





『熱海の捜査官』、2話ほどトばしたせいか、不可解なエンディングに戸惑ってしまった。
ドラマ公式サイトの掲示板で交わされているディープな真相の読みあいには舌を巻く。

某週刊誌で某作家も逡巡したあげく、こう開き直っていた。

この南熱海の事件にはマトモな解決はないかもしれない。謎解きに情熱を傾けるのは、たぶん無意味だ。誰もが思わせぶりで怪しいけれど、それも本筋とは無関係だろう。ともかく次々と見せられるサスペンスとエロと小ネタの数々を考えなしに楽しむ。これが正しい鑑賞法だ。

『ツイン・ピークス』みたいにすべての謎が解き明かされる映画が
(結局、混乱したままだったけど)製作されるような予感…は漂ってないか。

1話完結じゃなくて連続ドラマは1話の内容が薄まるものなんだな。
その分、最終回の金の掛け方はハンパじゃなかった。
ヘリコプターがバリバリ飛び、南熱海人がワンサカ大騒ぎ。

受け取る印象は『ツイン・ピークス』に似てると思ったが、
よくよく考えれば設定は『X-FILE』じゃないか。
「だいたい分かりました」のモルダーと、きついツッコミのスカリーは楽しかった。

「桂東(ふせえり)=ケイトー」で三木聡がブレイク・エドワーズ、もしくは、
『ピンク・パンサー・シリーズ』のコアなファンだと分かり、うれしい限りだ。


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あ~、終わっちまった。

しばらくは昼間に再放送されてる『時効警察』で名残を惜しもうっと。





小林桂樹さんが亡くなられた。

1973年、山田太一脚本のTBS系ドラマ『それぞれの秋』
息子・小倉一郎、娘・高沢順子、スケ番・桃井かおり…
あのテレビドラマでの父親役が忘れられない。


新島家は5人家族。一見、ありふれた家庭だが、二男・稔(小倉一郎)はそれぞれが問題を抱え、それを隠しながら暮らしていることに気づいていく。ドラマの終盤、父・清一(小林桂樹)は脳腫瘍に侵され、そのせいで妻・麗子(久我美子)に対する積年の不満をぶちまけ始める。しかし、バラバラになった家族は危機に直面して再び家族の絆を取り戻していく…

山田太一は、このドラマを「ドラキュラ・ドラマ」と語っている。子どもが小さいときは、家族は団結している。でも、子どもが成長して、それぞれの生き方を始めると、ドラキュラとなり、ぶつかって、食いあってしまうのだ、と。

世に言われる「山田太一作品」が誕生したのはこのドラマがきっかけで、松竹時代に助監督に付いていた木下恵介監督から「好きなように書きなさい」と言われ、自分の思いどおりに書き始めて、「山田太一」の文体を確立していった。

「それぞれの秋」は、第6回テレビ大賞、放送批評懇談会年間賞、ギャラクシー賞、日本放送作家協会賞(優秀番組賞、演出家賞)を受賞している。


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合掌

by kzofigo | 2010-09-18 15:01 | ガッツ・エンタテインメント