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生後75年のココロ     

昨日、某検索サイトが、赤塚不二夫の生誕75周年を祝っていたのだ。
元祖天才バカボンのパパはいつまでたっても41歳の春なのだ。


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ニャロメやケムンパスやべしやウナギイヌも元気そうなのだ。


娘のりえ子が本を出したのだ。
『バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族』というのだ。
ワシはまだ読んでないが、読んでみるといいのだ。


【こんな中身なのだ】うちの家族は「バ~カ」が最高のほめ言葉…。『天才バカボン』『もーれつア太郎』『ひみつのアッコちゃん』ほか、数多くのマンガとキャラクターを生み出した天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫は、その本人もまさにギャグの世界を生きていた。赤塚不二夫と家族のはちゃめちゃぶりは、まさに「バカボン一家」と同じだったのだ。 ひとり娘が初めて明かすエピソードを中心に綴られる赤塚不二夫とレレレな家族。ギャグあり笑いあり、喧嘩あり、浮気あり、そしてちょっとジーンとくる場面も…。ちょっとヘンな家族の愉快で切ない“愛”の物語。こんな家族があったって、いいのだ!!


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                   ◆徳間書店 1680円



そういえば、先輩の谷啓さんが亡くなったのだ。

『シャボン玉ホリデー』と「タンパク質が足りないよー」のCMはうっすらと覚えているのだ。
いちばん好きだったのはNHKで何曜日か忘れたが、夕方6時半ぐらいからやってた
アニメ『ピーナッツ』のチャーリー・ブラウンの吹き替えなのだ。

アニメのキャラクターでは、気ままでマイペースのスヌーピーと
ベートーヴェンを敬愛するシュローダーが好きだったのだ。

でも、うつみ宮土理が吹き替えをやってた気の強いルーシーと
チャーリーのコンビも、楽しくて好きだったのだ。


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自分のバンド「谷啓とザ・スーパーマーケット」でのトロンボーンの演奏もよかったのだ。
このバンドには、近田春夫がキーボード奏者で、ちょこっといたのだ。

映画では、市川準監督の『会社物語 MEMORIES OF YOU』(1988年)、
これは、ハナ肇とクレージーキャッツのメンバー7人が全員出演した最後の作品なのだ、
それから、犬童一心監督の『死に花』(2004)、
谷啓さんのほかにも山崎努・宇津井健・青島幸男・長門勇・藤岡琢也・森繁久彌たちが
出演していて、老人ホームのオヤジたちが結束して大銀行に一泡吹かせるのだが、
この2本が印象に残っているのだ。

怪奇映画やホラー映画の大の愛好家なところも、ワシと同じで好感が持てるのだ。

本人は逝ってしまって残念だが、DVDや動画サイトでいつでも会える。


それでいいのだ。



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by kzofigo | 2010-09-15 03:48 | ガッツ・エンタテインメント