別れた妻と再婚した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うそぴょ～ん！


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オセラがあと3本になった。残り4本からが面白くて大変なんだよ。

書き終えたうち18本は、イベント・映画・舞台・コンサート・展覧会といった
これから開催される催しモノの紹介で、文章は「未来予想図」だ。

あとの4本は本とCD、DVDのレビューになる。
実際に本に目を通し、CDに耳を傾け、DVDを鑑賞して書くわけです。
僕は音楽と映画は好きというより愛しているので書くのが楽しい。

しかしである、普段、本を読まない自分が、書評じみたことを書くのは、おそれ多いし、辛い。
それでも、「こ、こ、これは面白い！」と人に薦めたくてしょうがないような本に出合うと
書くのが楽しくなるのだから、「好きこそ物のジョーズ誰？」「スピルバーグである」。


　　▼あと3本だ!!!


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貧血を起こして以来、ウォーキングがちょっとおっくうになってしまった。
それに、この春は雨が多いので、スローステップ運動に切り替えている。

最初、非常階段を使っていたが、端っこの部屋にステップ音が響くらしく、
部屋の住人が「何をしてるんだろう？」みたいな感じで顔をのぞかせたので、やめた。
僕の部屋も端っこだけど、響いて来ないんだけどなあ。←当たり前じゃん！

エレベーターの横にある、非常ではなく通常階段でやった。
ここは階段の段差がスローステップ運動にぴったりのジャスト20cm。
ただし、吹き抜けになっていて、ステップ音が階段中に響くので、やめた。

結局、玄関の段差に年鑑と電話帳を使い20cmにして行なっている。
加山雄三 『君といつまでも』 （♪＋♪＝70）とほぼ同じテンポの
スローな曲に合わせて10分間を1日に3セット。サンセット大踊り。

ケータイのMusic Playerに入れてるなかからリストアップしてグループ化した曲。
曲を若干、入れ替えたぞ。これをランダム・プレイするのだ。

●Take Me There／akiko
●さくらの花の咲くころに／沢 知恵バージョン
●赤いスイートピー／沢 知恵バージョン
●Story／AI
●新しい私になって／熊木杏里
●楽園／平井 堅
●プライベートサーファー／UA
●雨／稲垣潤一＆森高千里
●世間知らず／忌野清志郎
●時の過ぎゆくままに／可門 良バージョン
●恋におちて／徳永英明
●サクラ色／アンジェラ・アキ


渡辺美里の 『さくらの花の咲くころに』 は作詞：渡辺美里、作曲：木根尚登。
僕はTM NETWORKが嫌いだから木根尚登も好きではないのだが、
この曲でのメロディメイカーとしての才能は認めます。これは、いい曲だ。

ステップしやすいのは、AI、平井 堅、UA、akiko。
『楽園』 がやりやすいかなっと思ったけど、レゲエ調の 『プライベートサーファー』 が一番だ。
リズム・アレンジが洋楽系の曲が向いてる。単純にテンポを刻むんじゃなくて、
オフビートにも意識的にリズム・アレンジが施されているやつ。

じゃあ、洋楽をBGMにすればいいのに…おお！その手があったかい。



▼UA「プライベートサーファー」を貼ると思いきや、この曲をBGMに使ったCMのディレクター
　中島信也が詞も書きディレクションもしたこの熊木杏里が好き。惚れた。
　FIX（固定カメラでの完全ワンシーン・ワンカット）と暗めでソフトなライティングのたまもの。





話を戻すと、要するに、聴いてると、自然にカラダが揺れたり、動いたりする。
これをグルーヴ感があるって言うんでしょう。

あ、いまFMでかかったアンジェラ・アキの 『サクラ色』 もテンポがぴったりだ。
いかん、スローステップ運動BGM選曲委員会モードで曲を聴いてしまってる。

でもねえ、部屋のなかで踏み台昇降運動してても気分が晴れない。
やっぱり運動はオープンエアでするのが気持ちいい。


オセラが終わったら
ウォーキング再開しよう!




▼入浴後、かなりの空腹時に量った数値。
　一時的にでも76キロゾーン突入、入浴後の23％台はうれしい結果。

76.8kg　23.0％