終わったー!!!

とりあえずオセラの執筆が終わったぞー!!


GCからN＋Y1と一緒に、日生（ひなせ）にカキオコを食べに行こうと連絡があった。
みんなで集まりたいと思っていたので、願ってもなかった。
そうしたらGCの親戚に不幸があり行けなくなった。




明日はゆっくりしよう。元気ならキングファミリーの冬物最終セールに行こう。
50％OFFで1000円券があるから2000円のモノがタダになるのだ。


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朝日新聞の土曜日版。高樹沙耶が【益戸育江】になってて驚いた。
公式サイトを見たら2008年に本名に戻してた。
1996年にオーストラリアの先住民と出会い、フリーダイビングにチャレンジして、
自分の食べるものは自分で作るパーマカルチャー的な暮らしに目覚めたようだ。
「相棒」の宮部たまき役があるから芸能活動は続けるらしい。




※パーマカルチャー：人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系の
こと。パーマネント（permanent 永久の）とアグリカルチャー（agriculture 農業）をくっつけものだが、
同時にパーマネントとカルチャー（文化）の縮約形でもある。


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仕事の骨休めに「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見た。
「隣の瀬戸内市」って言ってたから岡山市の物件かな。








瀬戸内地方に伝わる伝統的な外壁材「焼杉」を使って、
機能面と見た目の両方で効果を出していた。

建築は面白い。

※焼杉：杉板の表面を炭化させることで、腐食しにくく防虫や耐火の効果を高くした、古来の工法。

▼充実している「劇的ビフォーアフター」のHP
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/index.html


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朝日新聞は（たぶん、どの新聞でも）著名人が亡くなると、日を置かず、
故人ゆかりの人物による「誰々を悼む」記事が載るが、いつも読み応えがある。
今日は 『ライ麦畑でつかまえて』 のJ・D・サリンジャーだった。

引っ越しのたびに本を売り、ダブル村上もほぼ全部売ってしまったが、
『ライ麦畑～』 は絶対に売れない本のひとつだ。
今も1978年発行、「白水社・野崎孝訳」版を持っている。




村上春樹訳版も買ったような気がするが、ない。
『グレート・ギャツビー（華麗なるギャツビー）』 春樹版はあった。
読んでないが。ぽりぽり。

いしいひさいち、朝日の四コマはつまらないので、この際降板して、
しりあがり寿に譲ればいい。「地球防衛家のヒトビト」はでら面白いでいかんわ。


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2009年キネマ旬報・外国映画で第4位の韓国映画 『チェイサー』 をDVDで観た。




とにかく凄かった。

『四人の食卓』 『オールド・ボーイ』 と並んで、
僕が観た韓国映画のベストスリーに入る出来だ。
レオナルド・デカプリオ主演でリメイクが決まっているそうだが、
ハリウッドには、このエグさを出すのは無理だ。