君の名は
▼あさっての夕方、ついに、この花の名前が明らかになる!?

今日も暑かったぜい!
野暮用で、街に出たから、ケータイの画像を見てもらって、花の名前をいろんな人に聞いてみた。
・見舞い先の病院で受付をやってるお姉さん。
・同じく薬局のお姉さんたち。
・お課題じゃないや岡大、あ、岡山大学ね、その付属病院の近くにある花屋へも行った、医大前商店街とか、昔、ここに住んでたからね、そしたら花屋が無くなってるんだよー、ていうか、店をたたんでシャッター下りたままの店がいっぱいあるじゃん、何が起こってるんだ、市役所付近の街中で。
・イトーヨーカ堂の生花売場のおばちゃんたち。
・ホームセンターDAIKIのガーデニング関係売場のお姉さん。
誰も分からなかった!
最後の手段、所有者に聞いてみることにした。
岩城滉一と白竜を足して大和武士で割ったような端正な顔つきの筋モンぽい男性に、豊川悦司と安藤政信を2乗してジョージ・クルーニーで通分したようなこの顔で聞いてみる覚悟をして行ってみた。そしたら、所有者所有の畑でおばあさんが畑仕事をしてたから、「こんにちはー!」って言って事情を話して花の名前を聞いたさ。
「これ、もらいもんじゃから、分からんのじゃが。こかー坂になっとろー。雨で土が流れて来んようにいうてな、花ぁー植えたらええゆうて、Eさんにもろうたんよ。あした会うけん、聞いといてあげらー。あさっての夕方にゃー家ぇーおるけん、来てみられー」
というわけで、あさっての夕方に、また所有者の家ぇー行ってみらー。
***
アメリカでは今日が母の日。大リーグでは、乳がん撲滅基金を支援するピンクリボンの日。選手は胸にピンクリボンを刺繍し、(たぶん任意で)ピンクのバットを使い、ピンクのリストバンドを着用してゲームに臨む。
フェンウェイパークでのレッドソックス対レイズの試合では、例年の他球場に比べてピンク度が低いような気がした。現在、大リーグで一番の激戦区、ア・リーグ東地区で、本拠地にリーグのディフェンディング・チャンピオンを迎えての一戦だからか?
▼「BEYOND A PINK BAT」がスローガンなんだな

▼抜群の身体能力アップトンも球審もピンク

▼岩村がサードを譲った若き主砲ロンゴリアもピンク

***
三木たかし氏が亡くなられた。この曲を残してくれただけでも感謝。【荒木とよひさ×三木たかし】の作詞作曲コンビは昭和歌謡の金字塔のひとつだと思う。名曲の数々、ありがとうございました。
▼岩崎宏美「そばに置いて」
同い年の彼女の曲のなかで一番好きだ。
27歳のときに、たしかデビュー10周年を祝って【荒木とよひさ×三木たかし】コンビから
贈られた曲だと思う。(ソノシートのB面だったっていうのは俺の覚え間違いかな)。
僕がこの曲を知ったのは、41歳で迎えた25周年リサイタルのテレビ中継だったが、
そのオンエアでの歌唱は、27歳のときの音源に比べ、もともと伸びのある声に艶が出ているうえに、
表現力が数段益していた。
尾崎豊の「Forget-me-not」と並んで、「うつ」で寝たきりだったとき、
気持ちを慰めてくれた特別な1曲なのさ。
推奨曲の「わたしの1095日」もいい曲だなあ。
そういえば、10歳年下の男性と結婚したんだよね。
おめでとう。幸せにね。

今日も暑かったぜい!
野暮用で、街に出たから、ケータイの画像を見てもらって、花の名前をいろんな人に聞いてみた。
・見舞い先の病院で受付をやってるお姉さん。
・同じく薬局のお姉さんたち。
・お課題じゃないや岡大、あ、岡山大学ね、その付属病院の近くにある花屋へも行った、医大前商店街とか、昔、ここに住んでたからね、そしたら花屋が無くなってるんだよー、ていうか、店をたたんでシャッター下りたままの店がいっぱいあるじゃん、何が起こってるんだ、市役所付近の街中で。
・イトーヨーカ堂の生花売場のおばちゃんたち。
・ホームセンターDAIKIのガーデニング関係売場のお姉さん。
誰も分からなかった!
最後の手段、所有者に聞いてみることにした。
岩城滉一と白竜を足して大和武士で割ったような端正な顔つきの筋モンぽい男性に、豊川悦司と安藤政信を2乗してジョージ・クルーニーで通分したようなこの顔で聞いてみる覚悟をして行ってみた。そしたら、所有者所有の畑でおばあさんが畑仕事をしてたから、「こんにちはー!」って言って事情を話して花の名前を聞いたさ。
「これ、もらいもんじゃから、分からんのじゃが。こかー坂になっとろー。雨で土が流れて来んようにいうてな、花ぁー植えたらええゆうて、Eさんにもろうたんよ。あした会うけん、聞いといてあげらー。あさっての夕方にゃー家ぇーおるけん、来てみられー」
というわけで、あさっての夕方に、また所有者の家ぇー行ってみらー。
***
アメリカでは今日が母の日。大リーグでは、乳がん撲滅基金を支援するピンクリボンの日。選手は胸にピンクリボンを刺繍し、(たぶん任意で)ピンクのバットを使い、ピンクのリストバンドを着用してゲームに臨む。
フェンウェイパークでのレッドソックス対レイズの試合では、例年の他球場に比べてピンク度が低いような気がした。現在、大リーグで一番の激戦区、ア・リーグ東地区で、本拠地にリーグのディフェンディング・チャンピオンを迎えての一戦だからか?
▼「BEYOND A PINK BAT」がスローガンなんだな

▼抜群の身体能力アップトンも球審もピンク

▼岩村がサードを譲った若き主砲ロンゴリアもピンク

***
三木たかし氏が亡くなられた。この曲を残してくれただけでも感謝。【荒木とよひさ×三木たかし】の作詞作曲コンビは昭和歌謡の金字塔のひとつだと思う。名曲の数々、ありがとうございました。
▼岩崎宏美「そばに置いて」
同い年の彼女の曲のなかで一番好きだ。
27歳のときに、たしかデビュー10周年を祝って【荒木とよひさ×三木たかし】コンビから
贈られた曲だと思う。(ソノシートのB面だったっていうのは俺の覚え間違いかな)。
僕がこの曲を知ったのは、41歳で迎えた25周年リサイタルのテレビ中継だったが、
そのオンエアでの歌唱は、27歳のときの音源に比べ、もともと伸びのある声に艶が出ているうえに、
表現力が数段益していた。
尾崎豊の「Forget-me-not」と並んで、「うつ」で寝たきりだったとき、
気持ちを慰めてくれた特別な1曲なのさ。
推奨曲の「わたしの1095日」もいい曲だなあ。
そういえば、10歳年下の男性と結婚したんだよね。
おめでとう。幸せにね。
by kzofigo | 2009-05-11 20:36 | マザー・ネイチャーズ























