ファジも、ガンバも・・・
体調不良で行けなかったJ2第13節・徳島ヴォルティス戦。
YOU TUBEに勝利の瞬間の動画がアップされていた。
全国1億3000万人のサッカーファンのみなさん。
これが桃太郎スタジアム・メインスタンドから見たファジアーノ岡山の勇姿なのだ。
▼2009年5月5日(火)13:00 ファジアーノ岡山 1-0 徳島ヴォルティス
ロスタイム4分を守り切りホームで見事2連勝!
NTTぷららがやってる、ひかりTVの【MATCH DIGEST】ではカッコイイBGM付きで試合のハイライトが見られる。これを見ると、ファジは相当に攻め込まれ、空中戦では競り負け、相手FKはゴールバーをかすめ、かなりラッキーに助けられてる。が、体を張った守りで相手の攻撃を凌ぎ切る。押され気味の展開のなかで、左サイドからのクロスを武田英明が体で押し込んだゴールって感じだ。
▼ひかりTV SOCCER
http://soccer.hikaritv.net/web/club09/digest.php?team=fag
(以下SOCCER@RSK SPORTSを参考に)
次は9日(土)アウェイの岐阜戦、がんばろう!
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ACL第5節@済南
山東魯能 0-1 G大阪
0 前 0
0 後 1
得点:0-1 レアンドロ(後14分)
Jはアジアのプレミアリーグなのか。
決勝トーナメントの組み合わせが楽しみだ。
YOU TUBEに勝利の瞬間の動画がアップされていた。
全国1億3000万人のサッカーファンのみなさん。
これが桃太郎スタジアム・メインスタンドから見たファジアーノ岡山の勇姿なのだ。
▼2009年5月5日(火)13:00 ファジアーノ岡山 1-0 徳島ヴォルティス
ロスタイム4分を守り切りホームで見事2連勝!
NTTぷららがやってる、ひかりTVの【MATCH DIGEST】ではカッコイイBGM付きで試合のハイライトが見られる。これを見ると、ファジは相当に攻め込まれ、空中戦では競り負け、相手FKはゴールバーをかすめ、かなりラッキーに助けられてる。が、体を張った守りで相手の攻撃を凌ぎ切る。押され気味の展開のなかで、左サイドからのクロスを武田英明が体で押し込んだゴールって感じだ。
▼ひかりTV SOCCER
http://soccer.hikaritv.net/web/club09/digest.php?team=fag
(以下SOCCER@RSK SPORTSを参考に)
好調時のチーム状態に戻りつつあるファジアーノは、ホームに現在第6位と勢いに乗る徳島ヴォルティスを迎えた。こどもの日、スタジアムには7,828人の観客が詰めかけた。
連戦による疲れのせいか、両チームともややスローペースの立ち上がり。お互いチャンスを逸しながら迎えた前半終了間際、カウンターから武田英明が体で押し込み先制。いい時間帯に、武田自身J初ゴールとなる貴重な得点をあげる。
後半、1点ビハインドの徳島が猛攻を仕掛け、ファジは防戦いっぽうに。しかし、全員が最後まで集中を切らさずボールを追いかけ、終盤にはDF大島を前線に送り込み、総力戦で1点を守り切り、ホーム桃スタで2勝目をあげた。
ファジアーノ岡山は通算成績を2勝6分け5敗とし、勝ち点を12に伸ばした。次節はアウェイで現在16位のFC岐阜と3連勝をかけて対戦する。
◎反省点
・徳島のパスワークの巧みさや、FW羽地の動き出しの速さを武器に、ファジがプレスをかける時の連携の甘さを突かれ、左サイドを中心に好機をつくられた。
・無失点に抑えたものの、後半は半ばを過ぎると完全に押し込まれた。跳ね返してはまた相手にボールがわたり、マイボールにならないためまた守備に入るというくり返しに終始した。
・もう少し前線や中盤でのボールキープや、ディフェンスラインでのボール回ができれば、相手を自陣に追い戻すことができて、消耗も防げるし、相手をペースダウンさせることもできた。
・「イニシアティブを握るところまではいってない」と手塚監督が課題として挙げているとおり、少しずつでも相手のペースを崩しにかかり、試合の流れを変えるようにならないと、長いシーズン、とくに夏場は厳しくなる。
・ケガ人が徐々に増えるなか、チーム内での「やりくり」が目立ってきているが、まだベンチ入りしていない選手からも、トップチームに上がってくる選手が何人か出てきてほしい。
13試合を消化し、「らしさ」を取り戻しつつファジアーノ。チームが勢いづくのはこれからだ。シーズンはあと4分の3残っている。
次は9日(土)アウェイの岐阜戦、がんばろう!
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ACL第5節@済南
山東魯能 0-1 G大阪
0 前 0
0 後 1
得点:0-1 レアンドロ(後14分)
グループF首位のG大阪は、1位通過を懸けてアウェイで山東魯能と対戦。前半終了間際に司令塔の遠藤保仁が退場する苦しい展開となるが、レアンドロのゴールで勝利を収め、グループFの首位通過を果たした。ACLに出場している日本勢4チームは、すべてが決勝トーナメント進出を決めた。(スポーツナビより抜粋)
Jはアジアのプレミアリーグなのか。
決勝トーナメントの組み合わせが楽しみだ。
by kzofigo | 2009-05-07 02:27 | スポーツ旬報























